清津峡

「清津峡」は、清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷の呼び名です。

富山県の黒部峡谷・三重県の大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる新潟県の「清津峡」は、国立公園に指定され、数十種類の野鳥、高山植物、渓谷植物、そして柱状節理の岸壁地層など学術的資料の宝庫でもあるそうです。

絶壁を伝って進む遊歩道がありましたが、安全性が考慮され、平成8年に観賞用として「清津峡渓谷トンネル」が完成し、トンネル4つの見晴所から渓谷美を安全に観賞できるようになりました。特に川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇る切り立つ大渓谷をつくり、国の名勝・天然記念物にも指定されています。雄大な柱状節理の岩肌と清津川の清流の取り合わせは、季節を問わず、自然が作り出した渓谷美を堪能することが出来、訪れる人々に深い感動を与えます。

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